今年の秋祭りは11月3日(雨天の時は6日)開催を決定!

当日のお手伝いも大募集!


2010秋祭り

 八月二六日に、秋祭り第一回実行委員会を開催しました。
 実行委員会に先立ち今回は、なかま保育園の歴史や周辺地域の特性などパワーポイントを使って、学習会を開催しました。
 保育室なかまとして誕生し、苦しい運営の中、沢山の人たちの協力によって、認証保育所に移行してきたなかま保育園の歴史、その中で闘われた同和対策事業打ち切り攻撃との闘いなどを写真で振り返り、被差別部落民や在日韓国・朝鮮人が多く居住する本木地域で、一人一人の子どもの人権を大切にした保育に取り組むなかま保育園を拠点として、人権のネットワーク作りを目指す、『秋まつり』はそのための重要な活動の一環である事を確認しました。そして今年の秋まつりは、十一月三日(雨天の時は六日)に興野公園で行なうことを決定し、さっそく倉庫探しや公園の使用許可を申請する準備に入ることになりました。
 この実行委員会には、なかま保育園職員、(全)東水労東部地協、(全)東水労東二支部、部落解放同盟足立支部、足立地区部落解放研究会、南葛飾高校定時制部落研の代表が参加してくれました。
 しかし保育室なかま『バザー』の時以来、表立っては目立たず、当日の準備から後片付けまで、縁の下の力持ち的な存在で、多大な協力を惜しむことなく発揮してくれていた(全)東水労東部地協が組織として実行委員会に参加できないという意思表示がなされ、その傘下である東二支部も同様であるとの意思表示もなされました。(全)東京水道労働組合のこれまで秋まつりにかかわって下さった方々には、深く感謝を申し上げたいと思います。長い間、本当にありがとうございました。
 とはいえ、秋まつりの運営に大きな影響があろうことは予想されますが、地域の中で部落差別をはじめ、あらゆる差別をなくしていく活動を行なっていこうという取り組みの一環であるなかま保育園の秋まつりを様々な工夫をして実施する事を決定しました。
 そのような状況の中、卒園した子どもたちのお母さんたちが、OBのお店を出して、手伝ってくれるということになりました。人と人のつながりがもっともっと広がっていくよう、周辺の知り合いにも手伝ってくれるよう声がけをして、なかま保育園の秋祭りを成功させていきたいと思います。当日お手伝いのできる方、たくさん、たくさん集まってください! 



夏まつり 水風船がたくさん入ったプールも


夏祭り

  8月5日(金)に夏祭りを行ないました。頻繁には経験できない遊びを夏まつりと銘打って、一挙に遊ぼうという企画です。  いつもは大きいプールと小さいプールの二つに水を張って行なう水遊びですが、夏まつりのプール遊びは、ちょっと違います。大きいプールは、沐浴液を入れて、白い色のプール、小さいプールは、泡の温水プール。
 大きいプールでは、0・1・2歳児が入り混じって、歩いたり、水のかけあいで、大騒ぎ。
 小さいプールでは、2歳児が泡を体にたくさんつけて遊んだり、1歳児も泡につかって、うれしそう。0歳児は外側から泡をつかんだり、水面をピシャピシャたたいて楽しんでいました。
 水風船がたくさん入ったプールもありました。その水風船を大きいプールや小さいプールに浮かばせて遊びました。
 あまりプールに入らずにいた子どもやプールで大騒ぎして遊んだあとにやってきたのは、色水作りの場。絵具でいろんな色をカップに混ぜ合わせて、自分の色を作り、それをペットボトルに入れて、マイジュースの出来上がり。このジュースづくりにはまってしまった一歳児の三人は、ずーっと新色を作っては、ペットボトルに入れ、やらない子の分、すべてを作り上げました。
 そのうち二歳児が色水遊びから筆に色水をつけて、爪にぬりはじめると爪をぬってもらいたいらしく、その子の前に次々と並びはじめました。その姿は、プロのように見えました。それが終わると背中やおなかに色塗り遊びがはじまりました。
 もう体も水着も絵具だらけで、一歳児が食事のために遊びを終了し、水着を脱いで、お湯につかっている間に、大急ぎで水着の絵具を洗い落としました。
 二歳児は残って、水風船遊び。的に投げつけたり、上に高く放り投げて落ちた水風船が「バーン」とわれると、みんな楽しくなったのか、次々に投げつけたりして、地面にできた水風船の水の後を見つめていました。そのうち保育士が的になってしまい、水風船をたくさん投げつけられて、服もビショビショ。お返しにバケツで頭から水をかけられ、子どもたちは逃げまわって大騒ぎ。とても楽しいひと時でした。
 お昼寝から起きると、今度はみんなですいか割り。ブルーシートを表に敷いて、0歳から2歳児まで棒を持って、一人一人がすいか割り。割ったのはやはり力の強い2歳児でした。
 そのあとはすいかを思う存分食べました。口の周りを赤くして、すいかをパクつく子どもたち。とってもかわいらしくて、思わずにっこりしてしまいました。

 

なかま保育園に戻ってきました!

 
 

aisatu

 なかま保育園の職員として、かつて在籍していた丹野さんと芦川さんが戻ってきました。
 丹野さんは、お子さんの出産を契機に2010年3月に、そして芦川さんは保育士の資格をとることを優先するため、2011年3月にそれぞれ退職しました。そして7月末には二年間在籍していた伊藤さんが、自己都合退職をし、保育士の募集をしていたところ、丹野さんが7月から週三日、なかま保育園で働くことになりました。そのままハローワーク足立に求人募集をしていたところ、芦川さんから「卒業できて、9月30日付で、資格が取れる事になりました。」という連絡が入りました。というわけで、今度は8月11日から芦川さんが、なかま保育園の職員に戻ってきました。

芦川望美さん
 八月より、なかま保育園で働くことになりました芦川望美です。職員や子ども達からはのんちゃんと呼ばれています。よろしくお願い致します。
 私は、短期大学の通信学部で保育の勉強をしながら、なかま保育園で約三年半働いていましたが、今年の三月に学業に専念することになり、三月に退職しました。
 四月から学業に専念することができ、ピアノ、科目試験、レポートが順調に進み、今年の九月に卒業が決まりました。この卒業をきっかけになかま保育園に戻ることとなりました。
 卒業までに五年かかりましたが、働きながら勉強することを諦めずに頑張ってこれたのは、なかま保育園の職員の方々の理解、支え、協力があったからです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。そして、気にかけて頂いた保護者の方に通信なかまを通して、報告できたことを嬉しく思います。
 もう一度,なかま保育園で働けることを嬉しく思うのと、これから保育士として頑張っていきますので、よろしくお願い致します。

丹野和美さん
 七月からなかま保育園に戻れる事になりました。『かんちゃん』と呼ばれています。丹野和美です。
 只今、娘共々、なかま保育園にお世話になっています。
 さて、なかま保育園の印象ですが、私は最初の印象は永遠に忘れる事はないと思います。
 東京に結婚の為、出てきて1年目、不安な気持ちで訪れたなかま保育園の玄関を開けた瞬間、にっこり笑顔で『おはようございます』と言ってくれた保育者の方と子供たち・・。
 私の不安が一気に消えてなくなりました。
 また、なかま保育園のOBの方との飲み会にも、私も参加させてもらっておりますが、OBの方の中でもなかま保育園は子供にも、保護者にとっても今でも『家庭的な良い保育園』であったと喜ばれております。
 保育者としての立場、保護者としての立場と両方の観点から見ることができ、娘の保育園での生活を見ながら仕事ができる事、本当に幸せな環境にいるとありがたく感じております。
 保護者の皆様、至らない部分も沢山あると思いますが、元気に楽しく、あたたかい気持ちで子供たちと保護者の方との関りを大切にしていきたいと思っておりますのでよろしく、お願いします。


秋まつり準備の日程


  10月 9日(日)  秋まつり・品物集め・値つけ  倉庫
        第2回実行委員会 午後3時
  15日(土)  案内チラシ配り
  16日(日)  秋まつり・品物集め・値つけ  倉庫
  23日(日)  秋まつり・品物集め・値つけ  倉庫
  30日(日)  秋まつり・値つけ       倉庫
11月2日(水) 前日準備
   3日(木) 秋まつり
   6日(日) 秋まつり予備日・後片づけ