楽しかったね、なかま保育園の秋まつり
今年も多くの人に支えられ、大成功!


収益の713,297園はなかま保育園に寄付していただきました。ほんんとうにありがとうございました!


2011秋祭り

 十一月三日、興野公園において、恒例のなかま保育園「秋まつり」を開催しました。
 地域の人たちがたくさん品物を提供してくれ、各地から宅配便で物品が送られてきました。十月に入ってから毎週日曜日、物品収集と値つけの作業。そして秋まつりの開催を知らせる三千枚の戸別チラシ入れなどの準備を経て、「秋まつり」当日を迎えました。
 十一月三日は、暑くもなく寒くもなく、絶好の天候で、地域の人たちも大勢来てくれ、今年も、模擬店やバザーをおよそ百人の人たちが手伝ってくれました。
なかま保育園在園児のお母さんやお父さんたちも売り場に入って、精一杯がんばってくれました。さらになかま保育園のOBが沢山かけつけてくれ、初めてOBのお店を出して、「秋まつり」をサポートしてくれました。そして実行委員会のメンバーではなくなりましたが、やっぱり(全)東京水道労働組合のなかまたちがかけつけてくれ、ニコニコ笑顔で手伝ってくれる姿に、篤いものがこみ上げました。
秋まつりは、バザーに加え、たくさんの模擬店が並びます。今年は、チヂミやキムチ、韓国のりのお店、牛久から産地直送の無農薬野菜のお店、牛すじスープのお店、そしてなかま保育園の保護者によるけんちんうどん、フランクフルトのお店、ビールやジュース、恒例の焼きそばのお店、その他に、子どもたちが楽しめる輪投げやスーパーボールすくいのお店が並びました。
 会場では、バザーや模擬店以外に、地域の中で人権ネットワーク作りをしていくことを目的に、狭山事件のパネル展示やなかま保育園の保育内容を紹介した展示だけでなく、狭山事件の再審を求める署名や朝鮮学校への東京都補助金の交付を求める署名、反原発の署名等の取り組みも行いました。
  イベントは、なかま保育園の園児たちによる「動物体操」「はとぽっぽ体操」の踊り。太極拳クラブの表演。東京朝鮮第四初中級学校朝鮮舞踊部による「小太鼓の舞」「コマの舞」の朝鮮舞踊。ノレの会の歌。バルーンアートに南京玉すだれ、がまの油売り…などなど多くの方たちに登場していただき、かわいい演技や熱のこもった演技・演奏で会場を盛り上げていただきました。
 なかま保育園の「秋まつり」には、たくさんの人の思いがあり、たくさんの人の支えがあり、一人一人の方々に、本当に心からありがとうと伝えたい、これからもつながっていきたい、そんな思いでいます。なかま保育園をこれからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました。  

バザーの様子


日用品売り場    まさとくんのパパ


日用品売り場

  保育園の先生方、保護者の方と交流が持てるいい機会だと思い参加させて頂きました。日用品売り場は予想以上の大盛況ぶりで、仕事中は他のパパさんと世間話をする余裕はありませんでしたが、お客さんとの交流を楽しむことができました。休憩中やお手伝い後には一緒に手伝ったパパさんと話もでき、参加してよかったと思いました。子供達のダンスはお手伝いが落ち着いた二回目はしっかり見ることができ子供の成長に大感激でした。心地よい疲れと充実感とともに大満足な一日でした。

婦人服売り場    そらとくんのパパ


   秋祭りの日は晴れて、十一月だというのに、とても暑くて大変でした。婦人服売り場を担当して、かなりの服の量にビックリしました。普段やった事がない事をしたので、結構疲れました。  
 息子のお遊戯は、一番前でビデオを撮りながら楽しく見させてもらいました。普段見れない息子の姿が見れて、良かったです。

紳士服売り場    まどかちゃんのパパ


紳士服売り場

   いつも娘がお世話になっている「なかま保育園」の秋まつりのお手伝いを初めてさせていただきました。  澄み渡る秋空のもと、歌、太極拳、大道芸、朝鮮舞踊など様々な演目が行われ、普段は見る事のできない芸術に触れられ、自分自身、大いに楽しみ、感動させられました。  
 また、けんちんうどん、牛すじスープ、フランクフルト等の出店の食べ物も大変美味しく、またまた感動しました。  
 とにかく、お客さんもお手伝いしているスタッフの方々も、出演者も、その場にいる人達がみんな笑顔で、楽しそうで、素晴らしい秋まつりだと思いました。  
 自分の担当の紳士服売り場も、盛り上がっており、楽しそうに旦那さんの洋服を選ぶ夫婦や、何着も試着して、なにを買おうか迷うおじいちゃんなど、ほほえましい光景を目の当たりにすることができ、普段サラリーマンをしている私には、お手伝いでありながら、非常に楽しい体験となり、このような機会を与えてくれたことに感謝しています。  
 娘のお遊戯は少し遠目に見ることになりましたが、家で見る姿とは、また違う娘の楽しそうな姿に父親としても感慨深いものを感じました。  
 いつもお世話になり、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

イベントの様子


『おまつりだー』の子ども達の嬉しそうな声


イベント

  今年も秋祭りを楽しみにしていた『なかま』の子供たち。 「おまつり!」とテンションが上がっていました。
 保育のなかで、お店やさん遊びや輪投げ遊びで『お祭りごっこ』も喜んでやっていました。
 子ども達の演目の体操。『はとぽっぽ体操』『どうぶつ体操』は、日頃から子ども達が元気いっぱい楽しんでいる体操です。〇歳児~二歳児まで曲が流れるとみんなニコニコで近づいてきます。そんな子ども達の大好きな曲を選んでみました。
 秋祭りに向けてポンポンをつけたり、動物のお面をつけたり、子ども達の気持ちも日々盛り上がっていきました。
 『秋祭り』当日、朝からいつもとちょっと違う雰囲気に緊張している子ども達。それでも子ども達が顔を合わすとニッコリ、いつもの子ども達にもどっていました。「今日は秋祭りだよー」と言う保育者の声に「おまつりだー」と嬉しそうな声が聞こえてきました。みんな楽しみにしながら、いざ会場へ。人の数、保護者の方々に、少し緊張していた子ども達。舞台に立ってその雰囲気のなかでも頑張りました。時間をおいて二回参加することができました。緊張して動けなくなってしまった子、二回目は踊れた子、保護者を見つけて涙してしまった子、子ども達それぞれの様々な表情を見ることができました。きっと子ども達にとって良い経験になったと思います。
 今後の保育のなかでも、子ども達に色々な経験をさせてあげられたらと思っています。保護者の方々、又ご協力いただいた関係者の方々、本当にありがとうございました。


太極拳   赤沢 依美


太極拳

 当日はお天気にも恵まれ、会場は大賑わいでした。私達、GU太極拳クラブとキッズカンフークラブは毎年出演させていただいていますが、いつも温かく見守ってくださり、程よい緊張感が良い刺激になっています。特にキッズカンフークラブの子ども達は、ジュニア大会にも出場しているので、このような機会は大変貴重で、有り難く思っています。
 これからも、会場を盛り上げられるような演技ができるように頑張ります。


なかま保育園秋祭りに出演して   高句麗(ノレの会)


  今年も出演させていただきまして皆さんとお会いすることができました。初めて出演させていただいた頃よりも格別によくなった音響設備で歌を披露することができましたこと、実行委をはじめとする関係者の皆さまに心より感謝申しあげます。
 さて、ノレの会は今年で結成十年を迎えました。韓国で闘いのなかから生まれた民衆歌謡を日本の地で様々な闘いをしている方々に聴いていただくために都内を中心として出演や催しの企画、歌謡集やCD作成などを通して民衆歌謡を紹介してきました。結成十年を迎えるにあたり、約二年かけて初めてのオリジナルCD「うたOh!」を今年9月に発売いたしました。韓国で生まれた民衆歌謡を中心に、在日朝鮮人が祖国統一の願いをこめた歌や、八九年に集団解雇撤回のため来日した韓国スミダ労組の闘いを支援するために生まれた歌、そして、レコーディング過程で発生した東日本・東北大震災、東京電力福島第一原子力発電所の大爆発、そして今もなお漏れ続ける放射能・・・。そんな中で生まれた歌が「うたOh!」という歌です。「原発いらない」「こどもたちの未来のために」の想いをこめて収録いたしました。ぜひ多くの皆さまに聴いていただきたいと思います。宣伝になってしまいましたが、ノレの会は「歌のチカラ」で闘うすべての皆さまが元気になれる民衆文化運動を構築していく決意です。
 なかま保育園の職員の皆さまをはじめ、部落解放同盟足立支部の皆さまのご活躍を祈念いたします。


朝鮮舞踊 東京朝鮮第四初中級学校 金 愛心


朝鮮舞踊

  毎年この秋まつりに参加させて頂きながら、いつもたくさんの人達に温かい拍手と声援をもらえてとても嬉しく思います。
 子ども達も日本に住みながら、こうしてたくさんの日後に朝鮮舞踊を伝えることがとても大事なことと感じています。
 これからもたくさんの人に見てもらうために、日々練習を重ねていきたいと思いました。
 これからもよろしくお願いします。

模擬店の様子


無農薬野菜  秋まつりに参加して   藤田茂輝


 野菜栽培は、一年がかりの作業です。収穫が終わると畑の耕運など、もう次の仕事が始まります。昨年の十二月からみんなで育ててきた野菜を、まつり前日にはみんなで収穫し結束し販売準備をして(これが大変な作業)、運搬してきました。
 朝早く、まつり会場に向けて出発するのは、さわやかで気分良いものです。会場では、たくさんの方々がそれぞれ準備にいそがしく、野菜メンバーもおのずと意気があがってきます。販売開始時間までの待ちの緊張時間がすぎ、さて、販売が始まると多くの野菜などがあっという間に売り切れました。嬉しかったのは、販売実績まだ二年目なのに、リピーターの方が居られたことです。これで来年に向けての畑作業に気合が入るでしょう。
 さて、会場ではたくさんのお店が開かれ、舞台ではプログラムが進行して賑わっていましたが、じっくり見学することが出来ず残念でした。来年は会場を楽しみたいと思います。
 この野菜栽培などの畑作業には、東水労・公共清掃・なかま保育園・足立区職地球の会とOBの皆様が参加しています。新たな参加者をお待ちしております。


輪投げ りくくんのまま


輪投げ

  私自身四回目となる今年の秋祭りですが、二男の保護者としては初めての参加でした。
 担当した輪投げでは準備こそほとんどなく手があいていましたが、始まると子供が絶えなく、同じ子も何回もチャレンジしてくれてました。そのおかげでお昼前には大きい物など大体なくなり無事終える事ができました。
 まだ七ヶ月目のお座りをまともにできない息子は演技というものはもちろんできませんでしたが、先生に抱っこしてもらって嬉しそうに手足をバタバタする息子を見て、親バカのように「一緒になって踊っている」と感動しました。
 昨年までなかまに通っていた長男も最前列で弟を応援したり、久しぶりに会ったお友達と楽しそうに走りまわっていて、今年もなかまに通えてよかったと思い、私自身も充実した一日を過ごせました。


けんちんうどんとフランクフルト ゆいちゃんママ


けんちんうどんとフランクフルト

   秋まつりは、去年も経験させて頂き、今年もすっごい楽しみにしてました。フランクフルトを鉄板で焼きながら、ママ達と楽しく、ワイワイと言いながら、どんどんお客さん達も着て下さり、本当に楽しかったです。
 そして何よりもOBのパパ、ママ、子供達がいっぱい来てくれたのが、すっごく嬉しくて、私達が子どもたちの演技に行く時も、「行っといで、店は、まかせといて」と言って快く動いてくれ、さすが、なかまのOBだ!と思いました。
 そしてかわいい子供達の演技、すっごく楽しみにしてカメラをかまえてると、やっぱり、あの大勢の前で、たくさんのカメラの前で、固まってた。でもとっても可愛かったです。
 なかま保育園の良さを秋まつりでも実感。
 来年はもちろんOBで参加しまーす。


キムチ・韓国のり・チヂミ 朝鮮女性同盟 金 春子


 11月3日は晴天の特異日らしく良く晴れ上がっていました。
 去年と同じくキムチ、焼きのり、チヂミの売店を出店しましたが、飛ぶように売れました。
 『カムサムニダ』
 韓流ブームといわれて久しいし若い人たちのK‐POPと呼ばれる音楽も人気だそうです。韓国の食文化や芸能に関する興味が高まる中でに盆の社会の中で隣に住んでいる在日朝鮮人・韓国人に対しての理解は深まっているのかしらとふと思ってしまいました。
 すべての意思ある高校生が安心して勉学に打ち込める社会をつくるため、家庭の教育費負担を軽減するとの趣旨で実施されている高校無償化制度の適用が朝鮮高校のみ除外されたままでいる事をたくさんの日本の方々にお知らせし、一日も早い無償化実現のために積極的に行動しようと思います。
 ぜひ、心からのご協力をお願いします。


やきそば売り場「案ずるより実行」 小島 カネ子


やきそば

   解放同盟女性部の「やきそば」店。鉄板の周りを囲む仲間の顔、毎月一回は会っているのに、今日のみんなはちょっと違う。エプロン姿で「主婦の顔」に見えた。
 早朝から下準備に追われ、そろそろ焼き始めようとしたころ、男性二人の助っ人が現れ、「おおーっ」と歓声が上がった。春日のおばちゃんの息子さん、それに保育園を今春卒園した「ソウタ君」のパパだ。この二人は昨年も手伝ってくれ、その腕前も折り紙つきだ。
 熱くなった鉄板にまずキャベツを入れる。ジューッという音。その上に焼きそばを入れ、つぎつぎに具を入れていく。ソースと干しエビの香が、なによりの宣伝効果。
 あっという間に、行列ができる。パック詰め、紅しょうが、青のりをふりかけ、割り箸を添えて輪ゴムをかけて二五〇円だ。忙しい。焼いても焼いても追いつかない。四個、五個と買っていくお客さんが多い。私は持ち帰りの人への袋詰めに懸命だった。
 一度に十五玉を焼いて、26回焼くと大体400食がとれる。完売にはならなかったものの、大きな成果をあげられた。
 私は一日働けるかどうか自信がなかったが、体が自然に動き、みなさんに迷惑をかけることもなく、最後まで頑張れた。帰りには無農薬野菜を買い込んできた。「案ずるより実行」ですね。


子どもたちの署名 島谷 直子(狭山弁護団事務局)


  私は、狭山事件のパネルと署名集めのコーナーを担当しました。とてもよかったのは、子どもたち(小学生)がパネル前に立ってくれたことです。「知ってる。この事件?」と聞くと、「知らない」と首を振ります。そこで、パネルの説明をして、「今もまだ裁判のやり直しを求めてがんばってるんだよ」というと、わかっているのかわかっていないのか、不思議な顔をしていました。  
 「裁判員制度といって、大人になったら、裁判官をやるかもしれないから、大事なんだよ」と説明すると、「署名してあげようか」というので、「うん、署名して」とお願いしました。  
 その子が、しばらくして友達を連れて戻ってきてくれました。そして、その子も署名してくれました。今年は、五~六人の小学生が署名してくれました。子どもたちとの会話は、とても楽しかったです。  
 年配の方とも、数人、お話できました。足利事件や東電事件を知っている人もいて、署名してくれました。


秋まつりを体験して  ひじりちゃんのママ


パネル

  今回の秋祭りを体験して地域密着の「ふれあい」に心あたたまりました。
 地域住民の方々が沢山、来場され、人と人の触れ合いの場を楽しみにされている事に嬉しさも感じました。
 そんな場を提供されている、なかま保育園その他の拒力者の方々が素晴らしく、感謝いたしました。
 なかま保育園の普段の子ども達の写真を公開して下さったり、演目を見せて下さった事により、より多くの地域の方々に知って頂く良い機会をいただき嬉しかったです。そして成長ぶりも垣間見る事ができ、さらに親としても嬉しかったです。
 ただけんちんうどんの販売中に高齢者の方や車椅子等の方々に、「座って食べられる場所はないの?」と聞かれ、お返事に少し困りました。
 そんな中でも、けんちんうどんの準備、販売することによって、なかまに通うお子さんの親御さんとの交流やOBママさん達とのふれあいなど、とても良い機会を頂きました。
 いろいろな貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。


白玉ぜんざい 初代ファンキーOB会 総長 キース母


白玉ぜんざい

   早速メンバー紹介です。
 コーラ大好きかいり母、イクメンそうた父、ゆら父、ゆうじん父、初代酔っぱ女王そうた母、男子双子ゆうと・ひろと母、デザイナーライ母、ビール片手はゆうま父、酒乱(?)ゆうま母、長男ゆうたは来年小学生あきら母、プリキュアみたい可愛いりんご母、二代目酔っぱ女王ゆら母、第三子ご懐妊ゆうじん母、酒飲んで芝公園ベンチ一人野宿キース母。
 今回はこの最強・最高ファンキーなメンバーで、白玉ぜんざいの売り子をさせて頂きました。(現役母にぜんざいは作ってもらいました。有難うございます。)
 私達は他の保育園に行きたくなく、一~三年間子供が在園できなくなるぎりぎりまでなかまに通い、今はみんなバラバラの保育園になっても月一くらいで集まり、ファンキーOBと勝手に名乗り、前回の『通信なかま』で、恵子さんが書いてくれた通り、酒の席で秋まつりに出店したいと盛り上がり、本当にやってしまいましたが、孫の代まで続けていきたいと思っている、ただ単に熱くなかまを愛している我々です。(卒園時は、皆大号泣な母&先生方…語りましたね!)思い出しただけでも泣ける……。と強引な我等ですが、見かけましたら、遠慮なく声を掛けて下さい。
 一緒になかま保育園についてのみ語りましょう? 宜しくお願い申し上げます。
 OB様へ
 子供を見ながらの売り子と云う事でしたが、怪我もなく、楽しくやれてお疲れさまでした。これからもガンガン行こうぜー。
 2011秋まつり大成功 なかま保育園バンザーイ?