なかま保育園の新年度が始まりました!


 毎年のことながら、3月31日に卒園児を送り出し、4月1日には新しい子どもたちを受け入れて、なかま保育園の1年が始まりました。今年は4月から定員いっぱいの19名での出発です。
 お母さんのもとを離れ、それぞれのお家と違った環境で過ごす事は、子どもたちにとって、とても大きな変化です。大きな声で泣いて、自分の主張をぶつけます。保護者にとってもとてもつらい時期です。泣き声を聞きながら、「本当にこれでいいのだろうか?」そう思いながら、勤務先に向かっているに違いありません。
 「子どもたちもがんばっているから、お母さんもがんばってね。」そう思いながら、子どもたちを抱っこしたり、おんぶしたり、保育士の奮闘が始まります。「早く慣れてね。大丈夫だよ。」そんな思いも、少しずつ子どもたちに伝わるのか、泣く事がだんだん少なくなり、笑顔が増えていきます。
 新しい子どもたちは新しい子どもたちのがんばりが、そして在園児たちにも変化があります。泣く新入園児に触発されて、泣いてしまう子もいれば、3月までの生活との変化に、様子をうかがっている子も。でも3月までは大きい子たちに従っていた子がお姉ちゃんになって、新しい子の世話をしてくれたり、驚きの毎日です。
 秋にはまたなかま保育園の大きな取り組みのひとつである、秋まつりもあります。この1年、楽しく過ごしていけたらと思います。  

小遠足にいきました


花より団子の お花見です!  関原三丁目児童遊園


小遠足

 4月10日、今年度最初の小遠足に行ってきました。お花見を兼ねて『関原三丁目児童遊園』まで行きました。
 天気にも恵まれ、0・1歳はバギーで、2歳は歩きで元気に行ってくることができました。桜の花びらの散り始めということもあり、春を間近で感じることが出来ました。
 桜の木の下で午前のおやつを食べました。いつもは、お部屋で食べるおやつも、桜の下で食べると、ちょっぴり贅沢な気持ちに・・・♪「おかわり!!」と元気な声が聞こえてきました。
 食べ終わると、靴を履いて駆け回る1・2歳さん。桜の花びらを集めて大事そうに両手に持っている子もいれば、上に投げてヒラヒラと舞い降りてくる花びらを喜ぶ子もいました。0歳さんは、保育者が桜の木の枝まで"たかいたか~い"!ニッコニコの笑顔を見せてくれました。
 桜の下で目一杯固定遊具での遊びも楽しんできました。滑り台やブランコ、前後に揺れる乗り物は大人気でした。石段ジャンプも大人と手をつないで何回もチャレンジしている子ども達もいました。石でできた車もあり、4・5人で乗ってドライブ気分♪も味わえました。
 いっぱい遊んだ帰り道では少し眠そうでしたが、さすが子ども達!園に戻り給食をしっかり食べていました。花より団子?・・・いえいえ、花があったから一杯ご飯も食べられたんだよね~♪楽しい遠足でした。


こいのぼりのしっぽをつかまえてきました 西新井大師


小遠足

   4月24日(火)に西新井大師のぼたんの花とこいのぼりを見に行きました。天気は最高によく汗ばむほど晴れ渡っていました。
 こどもたちには、早く登園してもらい、1歳児は大型バギー、2歳児は歩いて大師まで行きました。大師牡丹園近くの六角堂でティータイム。けっこうな距離を歩いたのに、元気のいい子どもたちは、すぐに遊び場を見つけて階段を上り、高い欄干の手すりから顔を出して「オーイ」と叫びます。
 麦茶とお菓子を食べて牡丹園へ出発。お花の開花には少し早すぎたため、咲いていたのはちらほらでしたが、開花している大輪の牡丹の花は見事に立派で美しかったです。
 次はみんなの好きなこいのぼりを見に行きました。子どもたちは大きなこいのぼりをつかもうと走ってきてジャンプ!!肩車してもらったり、高い高いしてもらって、こいのぼりのしっぽがつかめて満足。
 その後は本物の鯉のいる池へ移動。ここは囲いがないので池のふちすれすれまでからだを寄せて鯉をのぞいていました。さらに移動して大きな池と滝のあるところへ行きました。途中の池で亀を発見。滝が流れおちている池には、鯉が群れをなしてたくさん泳いでいてどの鯉も巨大ですごい。子どもたちは大喜びで橋の上から身を乗り出してみていました。大人は、子どもたちが落ちないようにと後ろで必死に引っ張っている状態でした。
 その後は、大師をぐるっと一回りして、六角堂へ戻ってお弁当を食べました。このお弁当は、職員がおにぎりとおかずを作り、一人ひとりのお弁当に詰めていきました。皆たくさん食べて満足でした。眠気が襲ってきた一歳児は急いでバギーで帰り、2歳児はしっかり歩いて帰りました。


土手すべりに、虫取り、シャボン玉を楽しんできました! 荒川土手


荒川土手>

   荒川土手へ五月三〇日に三度目の計画で、やっと天候に恵まれ行くことができました。虫取り籠を首からぶらさげ、元気よく歩く子どもたち。大型バギーには子どもたちだけでなく、虫取り網や土手滑りをするダンボールや食べ物や着替えなど、たくさんの荷物を積み込んで出発!
 荒川土手に着くと、子どもたちは広々とした一面の野原とすがすがしい空気に大喜びで駆け出しました。
 土手のてっぺんまで登って、さっそく土手滑り。草が柔らかすぎて滑らないので大人がダンボールを引っ張ってあげて滑りました。ダンボールに一人乗りばかりでなく二人、三人と乗って滑りました。下まで行くとすぐに駆け上って上に行き、ダンボールで滑って下へ到着し、何回も繰り返していました。
 土手の下ではシャボン玉をして楽しんでいる子どもやしろつめぐさで冠を作ってもらい、頭にかぶっている子もいました。
 動くのが好きなメンバーは、長い虫取り網を地面にはわせながら真剣にちょうちょを追いかけまわっていました。何回も試み、捕まえようと自分の背の高さ以上の草がボーボーのところも突っ込んでいく姿に感動とたくましさを感じました。ちょうちょは、二ひき捕まえました。ちょうちょがいなくなると、今度は鳥を捕まえようとどこまでも追いかけまわりました。こんな姿、なかなか普段ではみることができず、大人も一緒になって鳥を捕まえようと駆け回り、一緒に楽しみました。
 そしてみんなでお弁当。お弁当の食べる場所へと移動する前に川を見るとまだ引き潮だったので河原に降りてカニを捕まえました。今もカニは元気で朝、子どもたちがえさをあげてかわいがっています。

プール遊びもはじまりました


7月9日にプール開きを行いました


イベント

   まだまだ梅雨が終わっていないので、晴れた日だけでもプールに入ろうと、水着の準備をしてもらって、早速プールに入りました。ところが、鼻水やせき、耳の病気で初日は、入れない子がたくさん。
 「今日、プールにはいれるー?」
 プールに入る前に、体慣らしで、近くをお散歩中、何度も何度も聞く子もいて、「今日は入れないんだって。早く病気治そうね。」と応えるたびに、なんだかかわいそうになりました。でも、その日は部屋の中で、ビニールボールをかごに入れたり、結構楽しめました。
 そして十七日は、登園したほとんどの子どもたちがプールに入りました。ペットボトルを使って大人に水をかけたりして楽しむ子やプールの中で顔をつけて遊んだりする子、プールの外で遊びはじめる子など、子どもそれぞれの楽しみ方があるようです。
 九月はじめころまで、天気のいい日は、毎日プール遊びです。


願い事は何かな? 七夕(たなばた)


七夕

 七夕が近づいたある日、電話がありました。「たなばたの笹はいりますか?」
 近所のお花屋さんで笹を注文しようとしたのですが、注文しないまま、その日もタイミング悪くお店を通り越してしまったのです。なかま保育園について、「笹、注文し損ねていまーす。」と話していたら、今度はタイミング良く、笹をくれるというご近所さんから連絡が入りました。なんてついているんでしょう。みんななかま保育園の子どもたちの事を気にかけてくれているんだと、本当に嬉しくなりました。
 そして飾り付けの前に、おうちでそれぞれの願い事を書いてきてもらう事になりました。さてさてどんなねがいごとやら?
 飾りつけの日、それまでに子どもたち自身で制作した作品を大きな笹に結びつけました。そして願い事は?
 「のんのちーんになりたい!」(親類のお通夜に行った時に、お坊さんが木魚をたたいて、かねをチ―ンと鳴らすのを見ていて、それが願い事になったようです。)「お友達と仲良くなれますように。」「チョコレートがたくさん食べられますように。」「可愛くなりますように。」「おいしいお菓子やごはんが食べられますように。」
 子どもたち一人一人の願い事が、笹の葉に揺れていました。願い事がかなうといいね!きっと叶うよ、なかまの子どもたちはみんな可愛くていい子たちだから。