新年あけまして
  おめでとうございます

施設長 後藤めぐみ


 一月四日よりなかま保育園の子どもたちは、元気に登園し、毎日外遊びに夢中です。
 なかま保育園の目指している保育の第一は、子ども一人一人を大事にして、充分関わりながら、子どもに寄り添った保育をしていくことです。子どもが生き生きと、そして伸び伸びと遊びができ、こどもの自発性を尊重していけるような大人の関わり方を心がけ、環境づくりに工夫をしていきます。
 第二に、親との信頼関係が持てるように、家庭状況を踏まえて保育に関わっていくことを心がけています。今の社会情勢は格差社会がますます広がり、厳しい生活を強いられている現状を踏まえ、仕事・育児にと時間に追われている状況をみて、子どもに影響が来ていないかを見ていく関わりをしていきます。
 第三は、なかま保育園でお預かりしている〇歳から二歳児というのは、心を育てていく基礎づくりの大事な時期です。個性豊かな子ども同士、大人と子ども同士の関わりで、人を差別しない心を培っていくように心がけて保育をしていきたいと考えています。自然の中で遊びながら小動物や植物に触れたり育てたり飼育したりして、生き物を愛する心を育てていきたいと思います。
 そしてなかま保育園らしい人権保育を目指していきます。
 今後ともなかま保育園は、地域とのかかわりを大事にし、卒園した多くの仲間とのつながりを持ち続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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子どもたちの様子


ひよこ組-0歳

ひよこ

   0歳児クラスでは、ここ最近、月齢の小さい子も、大きい子たちと同じ生活になってきて、活動《遊び》が、ぐんと増えて、戸外遊びがたくさんできるようになりました。
 靴をはいて大人と手を繋いで往復歩いたり、スロープや階段の上り下りや、砂場で座り込んで、遊ぶ姿が見られるようになりました。
 お友だちとの関わりも増え、手を繋いだり、顔を見合わせて笑う姿や頭をなでたりと、見ていて微笑ましいです。また言葉もだいぶ増え、大人の言葉を真似したり、「どうぞ」「ありがとう」のやりとりを楽しむ姿が見られるようになりました。
 残り二ヶ月となりましたが、外でたくさん遊んで、たくさん食べて、お友だちや大人との言葉のやりとりを通して、関わりを楽しんでいきたいと思います。

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りす組 一歳児

秋祭り

   みんなで近くの神社に初詣に行きました。神社はいつも子どもたちが遊んでいる神社です。
 「今年も一年間、健康で元気に過ごせますように。」と声にだし、手を合わせてきました。ステキな一年になりますように…。
 元気いっぱいの子どもたちは、寒さを吹き飛ばす位の笑顔で、公園を走り回っています。
 先日、子どもたちの作った凧を公園であげてきました。正月ならではの遊びに興味津々でした。固定遊具へのチャレンジ心も強く、介助されながらも、『出来た―!』という満面の微笑みを浮かべて繰り返し楽しんでいます。
 室内遊びでは、ごっこ遊びや電車遊びに夢中。ごっこ遊びでは、カバンを持って、「行ってきます。」「バイバイ。」「〇〇ちゃんもいれて。」など、友だちとの関わりを楽しんでいます。
 電車ごっこでは、レールを上手に繋げることができるようになり、「ブッブー。」とお友達と並べて走らせて笑顔でコミュニケーションをとっています。
 全体的にお友達に興味や関心を持つようになり、トラブルも、泣いたり手が出てしまう姿よりも、「やーだー。」「〇〇がつかってた。」等、思いを言葉にできる姿が増えました。
 『じゅんばんこ』で、一から十を数えて交替することも少しずつ理解に結びついてきています。日々成長ですね。

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うさぎ組 二歳

秋祭り:テコンドー

   二歳児は、あと二ヶ月余りで、なかま保育園を卒園し、それぞれ他の保育園、幼稚園に転園となります。
 現在、〇歳児からいる子二人、一歳児からいる子二人の、みんなで四人です。
 最近では、おむつからパンツにかわったり、身のまわりのことがほぼ自分でできるようになりました。
 また外遊びに行く時などには、小さい子たちに靴下を履かせてあげたり、上着を着せてあげたり、お手伝いを沢山してくれています。
 一歳児がブランコに乗っていると、ブランコを揺らして、一緒に遊んでいます。
 二歳児同士では、簡単なルールなどを決めた鬼ごっこやお寿司屋さんごっこなど、ごっこ遊びを楽しんでいます。
 なかま保育園では、一番のお姉ちゃん、お兄ちゃんですが、まだまだ甘えたい盛りの子たちです。日々、小さないざこざはもちろんありますが、でもやっぱりお姉ちゃん、お兄ちゃんで、お話も聞けるし、自分で考えて、少しずつ理解できるようになってきています。
 おもちゃのとりあいでも、『きちんとおもちゃ貸してって、お友だちにお話してごらん、きっといいよって、言ってくれるよ。』「いやだ。」で終わるのが年度当初でした。
 しかし『一度言ってみたら?』しぶしぶ(?)「貸して?」「いいよ。」『ほら、貸してくれるじゃない。よかったね。じゃ、今度は〇〇ちゃんが貸してあげてね。』とこんなやりとりに変化してきていて、いつもとはいきませんが、ずいぶん成長したなと思います。
 ずっと成長を見届けたいなと思う気持ちは増すばかりですが、四月から他園に移っても、きっと明るく元気に、育ってくれると思います。
 あとわずかですが、毎日子どもたちにたくさん、愛情の粉をふりかけていきたいと思います。
 そして子どもたちに学びながら、一緒に成長していきたいなと思います。

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なかま保育園 ふれあい フェスタ

11月7日 興本公園となかま保育園を会場に


秋祭り

秋祭り

 十一月七日午前九時三〇分から十一時まで、興本公園となかま保育園を会場に、卒園児や在園児を中心に、なかま保育園ふれあいフェスタを開催しました。
 当日は百人以上の人が集まり、なかま保育園では、駄菓子屋さんや輪投げコーナー、古着や日用品の販売、玄関先では、無農薬野菜の販売を行いました。
 興本公園では、なかま保育園の三輪車やコンビカーを提供して、乗り物コーナーをつくり、参加した子どもたちで自由に乗り回して遊びました。
 また近隣の保育ママさんにも声掛けをして、ふれあいフェスタを楽しんでもらいました。
 最後に、参加してくれた親子で、興本公園に移動し、踊りを楽しみ、終了となりました。

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クリスマス会

手作りマラカスでの楽器遊び


秋祭り

秋祭り

 十二月二四日、クリスマス会を行いました。
 歌や踊り、子どもたちの手作りマラカスでの楽器遊び等、職員と子どもたちで、一緒に楽しんでいきました。
 なんと今年は、ミニーちゃんも遊びに来てくれました。びっくりして泣いてしまう子もいたのですが、一緒にマラカス楽器でクリスマスを盛り上げてくれました。ドキドキワクワクの子どもたちの気持ちが伝わってきました。
 いよいよサンタクロースの登場。大喜びで順番にプレゼントをもらい、にこやかな笑顔がたくさん見られました。
 『またサンタさん、来るかなあ?』とクリスマスが終わっても、次のクリスマスが待ち遠しいこどもたちです!

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