残り少ない今年度

 なかま保育園の可愛い子どもたちは
毎日元気にすくすく育ってます!


 今年度も残り少なくなってきました。甘えんぼうさんのなかま保育園の子どもたちも、毎日、元気に泣き笑いを繰り返して、楽しく過ごしてきました。
 四月当初は、お座りがまだできず、布団に寝ていたり、新生児用のバギーでお散歩に行ったりしていた〇歳児さんたちも、今ではみんな上手に歩くことができるようになり、自我がますます芽生えてきて、おもちゃのとりあいをはじめたり、毎日大騒ぎです。最近は、 言葉も発するようになり、楽しみが増えてきました。
 幼かった一歳児さんや二歳児さんも小さいながらも少しずつルールも身につけつつ、おもちゃの貸し借りもできるようになってきています。友達のことを心配したり、気遣いを見せるなど、ほんとに可愛い子どもたちです。
 なかま保育園は、保育面積の関係で最大定員が二〇名ですが、年度途中から定員十九名で保育を行ってきました。そんな中、二歳児が転居のため、転園。保育要求者がいなくて、現在は、〇歳児クラス四名、一歳児クラス八名、二歳児クラス六名の計十八名で、運営しています。
 周辺では、新しい認可保育園や認証保育所が次々とできていて、新年度はどうなるのだろうかと不安材料は増えるばかりです。
 ただ、なかま保育園としては、子どもたちと関わりあい、子どもたちにとって、居心地のいい、そしてお父さんやお母さんにとって、安心して働いていただける保育園でありたいと考えています。
 これからもなかま保育園を見守っていただければ、嬉しいです。
 また、なかなか通信なかまを発行できずに来てしまいました。 会員の皆さんには申し訳ないばかりです。こちらも見守っていただくよう、お願いします。

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みんなで 楽しいクリスマス

 二〇一七年十二月二二日、なかま保育園では、楽しい楽しいクリスマス会が開かれました。
 数日前に子ども達で作ったサンタ帽子を被ってクリスマス会に参加しました。
 子ども達は、鈴やタンバリン、トライアングルを使って演奏を楽しみ、響く楽器の音に子ども達のクリスマス気分も盛り上がりました。
 子ども達に「サンタさんは、どんな格好しているかな?」と聞いてみると、
「白いおひげ!」
「赤いお洋服!」
「赤い帽子!」
とたくさん答えが返ってきました。

 その答えに合わせて子どもの前でサンタに変身していく職員。子ども達も釘付けに。サンタさんに変身した職員は、寸劇で子ども達を喜ばせました。
 「いい子にしているとサンタさん来るからね~」
 と保育者に言われてソワソワしている子ども達の前に本物のサンタさん登場!
 ドキドキして後ずさりする子どもやニコニコで近づいていく子ども。
 「やったー!」
と飛び跳ねて喜ぶ子ども、部屋の中は大賑わいになりました。
 プレゼントをもらい、「ありがとう」と握手までできる2歳児を見て大きくなったなーと私たち職員も嬉しく思いました。 
 一歳児もニコニコでサンタさんに抱っこしてもらっている様子もほほえましかったです。
 〇歳児も鈴遊びやサンタさんとのふれあいでクリスマスを満喫していました。
 午後のおやつは、大きな大きなクリスマスケーキに舌鼓。
この日は、クリスマス一色の一日になったなかま保育園でした。

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獅子舞で、今年一年みんな元気に過ごせるよ!

獅子舞

 
 お正月、子ども達と一緒に手遊びを楽しんだり歌を歌ったり、獅子舞制作をしたりしました。
 今年は獅子舞製作をするために、大人制作の動く大きな獅子舞も準備してみました。
 獅子舞は、人の頭を噛むことによって、その人についた邪気を食べてくれるそうです。悪魔祓いや疫病退治の意味があるため、悪いことから守ってくれ、ご利益があると考えられています。制作の前に獅子舞の話をしてみました。
 「獅子舞に頭を食べてもらうと今年も元気に過ごせるよ!」と説明しました。そして、口の大きな獅子舞登場!パクパク動く口にびっくりの子ども達。逃げる子ども達に近づく獅子舞。大きく開く口に泣いてしまう子どももいれば、ニコニコでパクッと食べられている子もいて、とても盛り上がりました。
 なかまの子ども達も今年もいい一年になりそうです。

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今年もこわーい、こわーい鬼がやってきました!

鬼

  「鬼は外~♪福は内~♪」の歌声が鳴り響く保育園。
 子ども達は鬼が来ることも知らずに大きな声で歌ってます。(笑)
 「誰にでも鬼さんが身体に居るんだよ」という絵本を見ながら始まった、お芝居。
 鬼さんの苦手な「イワシ、柊の葉、お豆」を話の中に交えながら、始めました。
 「あら⁇ かんちゃんの体がおかしいの。」と言いながら鬼のお面を被って振り向く保育士。それだけで、「ギャー」と泣いてしまう子もでてきました。
 だがしかし、「おにはそと!」と言いながらお豆をぶつけるとかんちゃんも元の身体に戻りました。 良かった!と安心していると今度は、のんちゃんの食いしん坊鬼がでてきて笑った面もありました。
 おつぎは本格的なのぞみちゃん鬼‼ 壁をドンドンして皆が怖がっている中での、登場‼
 「ギャー、ワー」と大騒ぎで、お豆もぶつけられず、泣きわめく子ども達。大人もその姿を見て笑ってしまいます。
 二名お母さんの承諾も得ていたので、二人ぐらい連れ去られ、子ども達は次は自分だという恐怖を感じながら、何度も往復してくる鬼を見て、近くの保育士にしがみついてました。
 「二歳さん、ふたりを助けてきて!」と任命され、二歳一同、立ち上がり、恐る恐る二名の救出成功‼
 あとはのぞみちゃん鬼を元に戻すだけ!
 最後の力を振り絞って、「おにはそと!」「おにはそと!」と大きな豆をぶつけると、身体から鬼がいなくなった元ののぞみちゃんが出てきました。
 「のぞみちゃん助かってよかったね!」「みんなもよく頑張りました!!」
 その後の給食は、なんとまぁ、静かなこと!(笑)
お昼ねも早めに入眠してます(笑)
 子どもたちの身体の中の鬼は退治できたかな?

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避難訓練で、朝鮮学校へ避難しました!

 東日本大震災以来、何らかの天変地異が起きて、もし荒川が決壊したら、なかま保育園の子どもたちを安全に、いち早くどこに避難させればいいのだろうか?近くにあって、公共の高い建物は!そんな時に真っ先に浮かんだのが、東京朝鮮第四初中級学校でした。
 東京朝鮮第四初中級学校は、足立区の災害避難場所に指定されています。
 四〇年以上実施してきた「なかま保育園の秋祭り」にキムチやチヂミなどの朝鮮料理の出店、舞踊部の生徒さんたちによる朝鮮舞踊の披露などで協力していただいていたこともあり、避難訓練をできないだろうかと相談をしました。そして二〇一六年一月に初めて合同避難訓練が実現しました。
 今回は、三度目で、一月十六日に実施しました。
  お散歩に出かけている時に地震発生!
〇歳児・一歳児・二歳児それぞれが出かけている公園からまず興本公園に集合し、 朝鮮学校へ避難しました。
朝鮮学校では、六年生のお姉さんやお兄さんが待機してくれていて、子どもたちと手をつないで、三階の教室まで連れて行ってくれました。
 なかま保育園では、火災や地震などを想定して、月一回避難訓練を実施しています。災害が起こらないことが一番ですが、万が一起きた時に、素早く安全な所に子どもたちを避難させることができるように、職員一同毎月、真剣に取り組んでいます。

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